洋紙にもいろいろ

全般

同じような紙ですが用途によって素材や表面処理がかわり、いろいろな種類があります。

簡単な選び方

  • 印刷・コピー向け上質紙
  • 製図・イラスト向けケント紙
  • 包装・工作向け純白ロール紙、クラフト紙、ハトロン紙
  • 丈夫な包装や封筒向けクラフト紙
  • ポスターや表紙向けハトロン紙
  • 透ける・防湿用途グラシン紙

厚さ・重さ・斤量・連量

紙の厚さはメーカーでは連量で規定されることが多いです。連量はあるサイズのある枚数の重さ(kg)なのですが、その基準のサイズが紙の種類で異なっており、分かりにくくなっています。
 場合によってはサイズを決めた1000枚の重さの斤量(きんりょう)や坪量(つぼりょう)と言われる単位があります。坪量は紙1枚、1m2あたりの重量のことで、 例えば、坪量が「100g/2」の紙であった場合、「紙の面積が12のときの重量が100g」という意味になります。
 基本的には坪量が大きければ大きいほど厚い紙になりますが、これを厚さに換算するときは、密度が必要になります。紙の厚さ(mm)は、以下の式で概算できます。
   紙の厚さ(mm)=坪量(g/m2)/(紙の密度(g/cm3)×10)

当店取り扱いの主な紙商品の厚さ

当店の在庫品の厚さを調べたら下記の結果でした。(メーカーやロットによって異なる可能性あります)

通称分類 厚さ(mm)
上質紙<70>0.09
 <90>0.12
 <110>0.15
 <135>0.18
色上質紙薄口0.08
 中厚口0.10
 厚口0.12
 特厚口0.15
 最厚口0.18
白ボール薄手0.5
  厚手0.85
コピー用紙汎用0.05
官製はがき0.22
工作用紙(ゴークラ)0.55
色画用紙ニューカラー0.15
文集用表紙(マルテン)0.15
(マルテン厚口)0.2

昔ながらのマイクロメータを中古で安く購入できたのはいいのですが、使うのは中学校以来。
当時は気にならなかった?目盛りが、今は細かくてルーペ必要、年寄りには優しくないですね、、、


ご不明な点がございましたら遠慮なくお問い合わせください。

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